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ゼクシィとトキハナはどっちがいいのかな？
ゼクシィは利用率NO.1、トキハナは最低価格保証、持ち込み無料が強みのサイトです！
それぞれどっちが花嫁さんに合うか比較してみたよ♪
他の比較サイトはこちらの記事を参考にしてみてね！
ゼクシィとトキハナの特徴
ゼクシィとトキハナは結婚式情報サイトです。それぞれの特徴を解説していきます♪
それぞれの特徴を知ってから比較していくのがいいと思います。
ゼクシィの特徴
知名度NO.1のゼクシィは式場掲載数も多く、サイト運営だけではなく雑誌も発行しています。
全国65カ所の相談カウンターが設置されており、お得なキャンペーンも多数実施しているなど多くの方が利用しています。
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トキハナの特徴
トキハナは最低価格保証や持ち込み料が無料が特徴です。
元プランナーが運営しているサイトで、顧客度満足度が高い式場を厳選した式場のみしか提携していません。最低価格保証は当日に成約しなくても割引ができる制度なので焦らずに決めなくていいので安心です。
基本ドレスやブーケなど持ち込みをすると大体＋２〜３万円かかる場合があるので、花嫁コーデにこだわりたい方は特におすすめします。
「最低価格保証」とは、式場から広告費をもらわない代わりに新郎新婦に還元するという形をとっているからできる制度のこと。
特にキャンペーンなどは行っていませんが、経験豊富な元プランナーが運営していて式場の割引や持ち込み料無料など、新郎新婦にとっても心強いですね！
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どっちがいいの？ゼクシィとトキハナを比較してみた結果
ゼクシィとトキハナの違いは６つ！
６つの項目それぞれを解説していきますので、自分にはどっちが合うのか参考にしてみてね！
【比較①】結婚式場数
| 式場数 | |
|---|---|
| ゼクシィ | 約２,500件 |
| トキハナ | 約400件 |
結婚式場数はゼクシィが約２,500件、トキハナが約400件。
ゼクシィの方が圧倒的に式場数が多いですね。
「多くの式場と比較したい」「じっくり悩みたい」方はゼクシィでいろんな式場を見て比較するのがいいと思います。
一方でトキハナの式場数は少ないですが、元プランナーが顧客満足度が高い式場を厳選した式場のみ掲載されているので、安心して挙式会場を選びたい方におすすめです。
【比較②】エリア
| 対応エリア | |
|---|---|
| ゼクシィ | 47都道府県 |
| トキハナ | 全国（一部対応していない県あり） |
ゼクシィは47都道府県、トキハナは全国とありますが、一部対応していない地域もあるようです。
地方在住の方はトキハナで挙げたい式場を探してみて、希望の式場がなければゼクシィで探してもよさそうです。
【比較③】相談カウンター
| 相談カウンター | |
|---|---|
| ゼクシィ | 65カ所・オンライン相談 |
| トキハナ | オンライン相談・LINE相談 |
ゼクシィは65カ所、トキハナはオンライン相談、LINE相談のみ。
全国65カ所に相談カウンターがあるので、気軽に足を運べるのは嬉しいポイント！
結婚式は初めてのことばかりなのでプロの方とじっくり相談したい方に向いていると思います。
ちなみにオンライン相談しているので、後日気になったことがあれば気軽に相談できますよ♪
一方でトキハナではオンライン相談・LINE相談のみ。
LINE相談では希望に応じた式場の見積もりも出してくれるのでかなり魅力的です。
元プランナーが回答してくれるので、忙しい方やすぐに回答が欲しい方は利用しやすいと思います。
【比較④】割引
| 割引 | |
|---|---|
| ゼクシィ | ゼクシィ花嫁割 |
| トキハナ | 最低価格保証 |
ゼクシィの「ゼクシィ花嫁割」は予約が埋まっていない空いている会場を特別な料金で提供してくれるサービスです。
そのほかにドレス・タキシード無料やゲスト料理のランクアップもできるので、ホテルウェディングや大規模な挙式をしたい方や挙式内容をグレードアップしたい方に向いていると思います。
トキハナの最低価格保証は式場と独自の契約をしているので、どこよりも安くできる保証になっているのが魅力的です。
【比較⑤】成約特典
| 成約特典 | |
|---|---|
| ゼクシィ | 電子マネー6.5万円分 |
| トキハナ | LINE登録＋式場予約でドレスが割引クーポンがもらえる |
ゼクシィは「式場探しキャンペーン」「指輪探しキャンペーン」など様々なキャンペーンを行っています。
式場や指輪を探しながら条件をクリアすると電子マネーの特典がもらえます♪
見学した式場や指輪の写真を撮影したり、アンケート回答するなど細かい条件があるのでめんどくさいことをしたくない方には向いていないかもしれません。
一方で、トキハナはキャンペーンなどは行っていませんが、LINE登録＋式場予約でドレスが割引になるクーポンがもらえます♪
【比較⑥】サイトの使いやすさ
| 使いやすさ | |
|---|---|
| ゼクシィ | 情報量が多く文字量が多い |
| トキハナ | 写真やイラストメインで一目でわかりやすい |
ゼクシィは式場一覧が出てきてすぐに式場の詳細やブライダルフェアの案内が見れます。
記事やコラムを読めたり、口コミも確認できるのでいろんな式場を比較しやすいと思います！
一方で、トキハナは地域から選択して式場を探せるようになっていますね。
ゼクシィよりも写真がメインでトキハナの特徴や相談について詳しく掲載しているので、カップルに安心していただけるようなサイト設計だなと感じました。
どちらも実際に使ってみてどっちが自分に合うのか体感してみるのもいいと思います♪
【タイプ別】ゼクシィとトキハナどっちが自分に合う？
自分にはどっちが合うのかわかってきたかも！
ゼクシィとトキハナどっちが合うのかまとめてみたよ♪
ゼクシィが向いている人
大規模な結婚式を挙げたい方やいろんな式場と比較したい方に向いているのがゼクシィ。
式場探しキャンペーンでは、３件見学が条件なので比較できますよ。
挙式まで時間がある方はキャンペーンに参加しながら比較するのがおすすめです。
また実際に挙式を挙げた先輩花嫁さんの口コミや写真が見れるので参考にしやすいと思います。
トキハナが向いている人
トキハナは余計な中間費用を削減するため、予算を抑えた結婚式ができます。
持ち込み料無料でドレスや小物に上乗せ金額がかからないので、「インスタで気になってたドレス」や「人気のアクセ」をつけたいなど、こだわりがある方は嬉しい特典ですね！
ゼクシィのようにキャンペーンに参加したりいろんな式場を比較するなど、少々面倒な手続きは避けたい、簡潔でスムーズな対応や相談をしたい方に向いていると思います。
オンライン相談やLINEで最短2分で見積もりが出せるなど、スマホで気軽でできてスピーディな対応が特徴です。
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どっちがいいの？ゼクシィとトキハナを比較してみた結果：まとめ
今回は「どっちがいいの？ゼクシィとトキハナを比較してみた結果」について解説しました！
いろんな式場を比較して、じっくり決めたい方はゼクシィ。
お得にスピーディに決めたい方はトキハナ。
トキハナのLINE見積もりで簡単に見積もりを出してから、ゼクシィの式場を検索してみるのもいいとと思います！
どちらも有力なプラットフォームなので実際に使ってみて、最終的に予算や準備期間、挙式スタイルなど、結婚式の優先順位も考えた上で決めるのもいいかもしれないですね。
あなたはゼクシィとトキハナどっちがいいですか？
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