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結婚式をしない場合、結婚指輪をいつ買えばいいのか迷いますよね。
「結婚式をしないけど、結婚指輪はいつ買う?」
「入籍前に用意した方がいい?」
「入籍後でも遅くない?」
このように悩む方はとても多いです。
特に、結婚式はせずに写真や新婚旅行で記念を残す場合、指輪を用意するタイミングがわかりにくいですよね。
入籍まで半年ほどあり、すでに一緒に住んでいるカップルなら、なおさら「今すぐ買うべき?」「まだ早い?」と迷いやすいと思います。
結論からいうと、結婚式をしない場合の結婚指輪は、決まりがあるわけではなく、ふたりが着けたいタイミングに合わせて用意すれば大丈夫です。

私は元ブライダルジュエリー販売員として7年間、たくさんの結婚指輪選びをお手伝いしてきました。
この記事では、結婚式をしない場合の結婚指輪を買うタイミングや、後悔しない決め方をご紹介します。
「まだお店に行くのは早いかな?」と迷っている方は、来店予約は買わなくても大丈夫なのかあわせて確認しておくと安心です。
- 結婚式をしない場合の結婚指輪の買う時期に迷っている方
- 入籍前と入籍後のどちらがいいか知りたい方
- 自分たちに合うタイミングで後悔なく選びたい方
ERI|元ジュエリー販売員
「リングナビ」の運営者。
元ジュエリー販売員歴7年。
百貨店の接客コンテストで優秀賞受賞。
婚約指輪・結婚指輪の後悔しない選び方・お得に購入できる情報など発信しています。
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「まだお店に行くのは早いかな?」と迷っている方は、結婚指輪を下見するときの流れも先に確認しておくと安心です。
結婚式しない場合、結婚指輪を買うタイミングに決まりはない
結婚式しない場合、結婚指輪を買うタイミングに明確な決まりはありません。
入籍前に買っても、入籍後に買っても大丈夫です。
大切なのは、ふたりがいつから結婚指輪を着けたいかです。
たとえば、
- 入籍日から着けたい
- フォトウェディングの日に間に合わせたい
- 新婚旅行に着けて行きたい
- 家族との食事会で着けたい
- 新生活が落ち着いてからゆっくり選びたい
このように、ふたりの予定や気持ちに合わせて決めれば問題ありません。

販売員時代の体感では、入籍前に用意する方が多い印象でした。
ただし、入籍後にゆっくり選ぶカップルも一定数いました。
つまり、正解は「入籍前」でも「入籍後」でもなく、ふたりが納得して選べるタイミングです。
結婚指輪をつけるタイミング例

結婚式をしない場合は、結婚指輪をつけ始めるタイミングも自由です。
結婚式で指輪交換をする予定がない分、ふたりで好きなタイミングを決められるのがいいですね。
ここでは、結婚式をしないカップルに多いタイミングをご紹介します。
入籍日からつける
一番わかりやすいのは、入籍日から結婚指輪をつけるパターンです。
婚姻届を提出した日から指輪をつけることで、「今日から夫婦になった」という実感がわきやすくなります。
役所の前で写真を撮ったり、家族に報告したりするときにも、手元に指輪があると記念に残しやすいです。
記念に残したい方におすすめ。
入籍日からつけたい場合は、遅くても2〜3ヶ月前には動き始めておくと安心です。
特にセミオーダーやフルオーダーを考えている場合は、早めに来店して納期を確認しておきましょう。
フォトウェディングの日につける
結婚式をしない代わりに、フォトウェディングや家族写真を残すカップルも多いです。
その場合は、撮影日に合わせて結婚指輪を用意するのがベスト。
手元のカットや、ふたりで指輪を見せる写真を撮るときに、結婚指輪があるとより記念らしさが出ます。

家族も一緒に写真を撮る場合は、指輪を着けた状態で残せるのも素敵ですね。
撮影日が決まっている場合は、その日から逆算して準備しましょう。
新婚旅行につけて行く
結婚式をしない代わりに、新婚旅行を大切な記念にする方もいます。
その場合は、新婚旅行に合わせて結婚指輪を用意するのもいいタイミング。
旅行先で写真を撮るときも、指輪があると「新婚旅行らしさ」が残ります。
ただし、海外旅行や長期旅行の場合は、紛失リスクもあります。
旅行中に着ける場合は、
- 海や温泉では外す
- 外したときの保管場所を決める
- ホテルの部屋に置きっぱなしにしない
- 不安なら旅行中は無理に着けない
など、ふたりでルールを決めておくと安心です。
入籍後に落ち着いてからつける
入籍前後は、手続きや引っ越し、新生活の準備で忙しくなりやすい時期。
すでに一緒に住んでいる場合でも、入籍に関する手続きや家族への報告などで意外とバタバタすることがあります。
そのため、入籍後に落ち着いてからゆっくり選ぶのも問題ありません。
ただし、後回しにしすぎると、買うタイミングを逃してしまうこともあります。
入籍後に選ぶ場合は、
- 入籍後3ヶ月以内に見に行く
- 半年以内に購入する
- 記念日までに用意する
など、ふたりで目安を決めておくと安心です。
ではいつから動き始めるべき?

結婚指輪を買うタイミングで迷ったら、まずは「いつから着けたいか」を決めましょう。
そして、その日から逆算して動き始めるのがおすすめです。
結婚指輪は、店頭で気に入ったものを見つけても、すぐに受け取れないことがあります。
サイズ直しや取り寄せ、オーダー制作が必要になることも多いからです。
目安としては、着けたい日の2〜3ヶ月前には見に行き始めると安心です。
特に、
- 入籍日から着けたい
- フォトウェディングに間に合わせたい
- 新婚旅行に着けて行きたい
- 家族との食事会で着けたい
という方は、早めに動き始めましょう。
入籍まで半年ある場合は、まず1回下見に行ってみるのもおすすめです。
実際に試着すると、ふたりの好みや似合うデザインがわかりやすくなります。

「まだ早いかな?」と思っていても、下見だけなら大丈夫です。
むしろ早めに見ておくと、後から焦らずに選べます。
既製品・セミオーダー・フルオーダーの違い

結婚指輪は、選び方によって受け取りまでの期間が変わります。
「どれを選べばいいかわからない」という方のために、既製品・セミオーダー・フルオーダーをご紹介します。
既製品は早く受け取りやすい
既製品は、すでに完成しているデザインの中から選ぶ指輪です。
店頭に希望サイズがあれば、その日または数日以内に受け取れることもあります。
ただし、サイズがない場合は取り寄せやサイズ直しが必要です。
早く用意したい方には向いていますが、デザインやサイズの選択肢はブランドや店舗の在庫状況によって変わります。
「できるだけ早く結婚指輪を用意したい」という方は、既製品の在庫状況を確認してみましょう。
セミオーダーは選択肢が広い
セミオーダーは、決まったデザインをもとに、素材や幅、ダイヤの有無などを選ぶ方法です。
ブライダルリングでは、このセミオーダー形式のブランドも多いです。
ふたりの好みに合わせやすい反面、完成まで1〜2ヶ月ほどかかることがあります。
たとえば、
- プラチナにするかゴールドにするか
- ダイヤありにするか
- 幅を細めにするか太めにするか
- 刻印を入れるか
などを選べることがあります。
「せっかくなら自分たちらしく選びたい」という方に向いています。
フルオーダーは時間に余裕が必要
フルオーダーは、デザインを一から作る方法です。
世界にひとつだけの指輪を作れる魅力がありますが、その分、打ち合わせや制作に時間がかかります。
入籍日や写真撮影の日が決まっている場合は、かなり早めに相談しておく必要があります。
こだわりが強い方や、他の人とかぶらない指輪を作りたい方には向いています。
一方で、短期間で用意したい方にはあまり向かない場合もあります。
結婚指輪のブランドはこちらの記事を参考にしてください。
結婚指輪の来店予約は早めにしても大丈夫

「まだ買うと決めていないのに、来店予約していいのかな?」と不安に思う方もいるかもしれません。
結論からいうと、来店予約は下見や相談だけでも大丈夫です。
来店予約は、購入するためだけの予約ではありません。
- 試着して似合うデザインを知る
- 価格を確認する
- 納期を聞く
- 素材やデザインの違いを相談する
- ふたりの好みをすり合わせる
このような目的でも利用できます。
特に、入籍まで半年ある場合は、今のうちに一度見に行っておくと余裕を持って選びやすくなります。
その場で決めなくても、他のブランドと比較してから選ぶのがおすすめ。
「予約したら買わないといけないのかな」と不安な方は、来店予約は購入前の相談や試着でも利用できることを知っておくと安心です。

私が販売員だった頃も、「今日は下見だけです」と来店される方は多かったです。むしろ早めに見ておく方が、焦らず選べます。
まとめ:結婚式しない場合も結婚指輪はふたりのタイミングでOK
結婚式をしない場合、結婚指輪を買う時期に決まりはありません。
入籍前でも、入籍後でも大丈夫です。
大切なのは、ふたりが「いつから着けたいか」を決めて、そこから逆算することです。

この記事のおさらい
- 結婚指輪を買う時期に決まりはない
- 入籍日から着けるなら2〜3ヶ月前に動く
- 写真撮影や新婚旅行に合わせて用意するのもあり
- 入籍後に落ち着いてから選んでも遅くない
- セミオーダーやフルオーダーは受け取りまで時間がかかる
結婚指輪は、ふたりのこれからの毎日に寄り添うもの。
焦って決めるより、納得して選ぶことを大切にしてくださいね。
「まだ早いかな」と迷っている方も、試着や相談だけなら気軽にできます。
まずは気になるブランドを見比べて、ふたりに合うタイミングで結婚指輪選びを始めてみてください。

